凸凹版画
月イチあーと教室 2025.2
2025年の初月イチあーと教室のプログラムは「凸凹版画」画材や、道具の多い制作プログラム。
版画効果もあってか、色彩が強く表れることで、いつもとは違った迫力を個々で楽しんでいる様子でした。
画材や素材の魅力は、制作に影響しますね。


シンプルなことのようだけど
粘土を平らにして、形の跡が付くように押し当てて
凹んだ形を作っていく工程。とってもシンプルな工程だけど、粘土が思っている以上に硬い!たたいたり、自分の体重をのせてみたり、あきらめたり・・・。平らにするにも一苦労な様子。
色んな形を押し当てる工程、向きを変えたり、並べて押してみたり、挟んでみたり!?ボールペンを押すとカチッツ、カチッツと音を楽しみながら手が止まらない~と本能的に押す行為を楽しんでみたり。
一つ一つの工程は、冒険のように人それぞれ始まってみているだけで面白かったです。

ローラー
ローラーでの色付けは、ちょっとわくわくしたかな?
普段はなかなか使わない道具に触れてみると、使いやすいのか、使いにくいのか。でも凹んだ形がきれいに表れる瞬間は、ハッとしますね。

やりたい!気持ち
凸凹版画というプログラム名にもかかわらず、凸凹にしない。なになに!!面白い!ってなりますよね。
「オムライスだよ」って嬉しそうな顔と、そ~きましたか!という驚きで、心が満たされるのを感じましたね(笑)やりたいことがあるっていいな~と。

親子参加の作品
もうすぐ4歳の子とお母さんの作品。
集中力を求める前に、楽しくなることをどんどん広げながら取り組みました。ピザやサボテンに見えてきた瞬間に制作に取り組んだり、鑑賞会ではお母さんの作品にコメントしてみたり。
参加することも大きな経験となるといいな~と思っています。二人の作品が並ぶことで、なにか心地の良さを感じられました。

感じ方は様々
6歳の子の作品。
黄色と青と緑が混ざりあいながら、なにかきらきらする作品だな~、私が今朝見た大きな木の葉の隙間から見える光のような。なんて感じていたら、そんな気持ちとは、裏腹に
「ここは、工場でね!」って。始まるストーリー!!がとっても楽しくて、面白くて。
それぞれの持つ世界観をいつも感じさせてもらってます。皆さんありがとうございます!!今年は、もっと対話を楽しんでいこうかな。

