artmotto
「感じることから、すべては始まる。」そんな想いから
artmottoは、赤ちゃんからお年寄りまで誰もがアートを通して「感じる」「表現する」「対話する」ことを大切にするアトリエです。これまで、0歳の赤ちゃんから98歳のおばあちゃんまで様々な方との出会いがありました。年齢も背景も違う一人ひとりの中にある、豊かな感性と表現。それに触れるたびに、アートの可能性はもっと広がると感じています。
「今、感じていることを大切にしたい」
「今、この瞬間をもっと楽しみたい」
そんな想いをかたちにしたのが アトリエ artmotto です。
お気軽にお問い合わせください。

自己紹介



安宮 せい子
臨床美術士/認定心理士/児童発達支援士
愛知県立芸術大学大学院美術研究科陶磁専攻修了
アートを通して人と人との出会いや対話の場を作りたい。
愛知県立芸術大学大学院で陶磁を学び、学生時代から多くの芸術家と出会う中で、作品づくりや表現を通した関わりの力に魅了されてきました。「感性とは何か?」という問いに向き合い続けながら、「感じることを大切に」をコンセプトに、作品制作や教育活動を続けています。
臨床美術や心理学の学びを深める中で、子どもの感性に触れた経験が、私の活動をより広く、深いものへと導いてくれました。現在は、保育・福祉・教育の現場でアートの時間を届けるとともに、保育者・保護者向けの研修や講座、大学での授業など、世代や背景を越えて「表現する喜び」を分かち合う活動を行っています。
また、誰もがありのままの表現を楽しめる「インクルーシブアート」の可能性を探求しながら、アートが一人ひとりの生きる力を支えるものであることを伝えていきたいと考えています。
活動実績
愛知県立芸術大学非常勤講師(2024~)/ 社会福祉法人清凉会 清凉保育園の絵画講師 / 株)cocotto放課後デイサービスCOCOらぼアート講師 / 凸版印刷株式会社 アートサロン講師(2010~2017)ArtShare講座開催 / 758キッズステーション子育て支援企画講座2020 / 他、美術館やイベントのワークショップ、保育園の先生向けの研修会、保護者会の企画、児童館でのアートクラブ等で実施。
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