アートで子育て
ナグリガキ
鉛筆を握り持ちができるようになった1歳。
自分の手が動いた跡が残るそんな不思議さを満喫しているよう。
描くというよりも、
なんだこれは?の連続かな。
トントンと音を立てながらたくさんの形跡がカタチになりました。
おススメは、<かためのボード>
描きやすく、トントンと音を立てて点が描けるのも良いです。
\何かを描けるようになることが目的じゃない/
やってみたい!気持ちに寄り添って
何かを描くというよりは、
ぐるぐる描いたり、
トントンと点打ちをみせてあげると
いいですよ!